粟国安彦演出

kinakinakina

2010年10月06日 22:13

[ ケンケン ] (8月22日より)‘87年は、自ら立ち上げたオペラクラブ“カンティアーモ”のオペラ公演で7月にメノッティ作曲「アメリア舞踏会へ行く」と12月に青島ひろし作曲「たそがれは逢魔の時間」の日本を上演した。
そして故粟国安彦先生のジャンジャンオペラシリーズでオペラ「おこん浄瑠璃」を再演した。
写真は後年、森の音楽館で再演されたものですが、その表現力はずっと受け継がれた。

 








 








その他に「メリーウィドウ」「マムヤ」というオペラをやっていたから1年間に5本のオペラを掛け持ちしていた。
‘87年は喜納音楽教室(二教室目)を立ち上げ、結婚もしたので超・超・超・超・超・超・超・超・超・超・超・超・超・超・超・超~ 忙しい一年だった。

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